東京なかの国際ダンスコンペティション

年齢、舞踊の種類を問わず参加者を募る東京なかの国際ダンスコンペティションとなかのセミナーコンペティションとともに広いダンスの世界へ!
セミコン

なかのセミナーコンペティション2018

舞台で踊れて講評シートとアドバイス!

日 程:2018年7月29日(日)

会 場:なかのZERO小ホール 東京都中野区中野2-9-7 TEL:03-5340-5000

講 師:
   小平浩子(スターダンサーズ・バレエ団)
   妻木律子(be off ディレクター)
   中野真紀子(聖徳大学短期大学部教授)
   正田千鶴 賀来良江 寺村敏 (以上なかの洋舞連盟役員)

特 典:シード制 「第20回記念 東京なかの国際ダンスコンペティション」創作部門・シニア部門にエントリーした作品で、特に優秀と認められた場合は予選免除で決選に出場できます。

受講資格:年齢・経験年数、舞踊の種類を問いません。作品は3~4分が目安で、最長でも6分までです。

受付期間 6月1日(金) 〜 6月30日(土) 定数になり次第、締め切ります。

■なかのセミナーコンペティション要項・参加申込書ダウンロード

要項・参加申込書

お問合せはお気軽に なかの洋舞連盟事務局
[お問い合わせページ] または
phone/fax:03-3916-4534
東京都中野区中央2-40-3

なかのセミナーコンペティション2017講評

なかのセミナーコンペティション データ

・日時:2017年7月30日(日)13:00~18:30
・会場:なかのZERO小ホール
・参加数:56組
・参加者地域:北海道 茨城県 栃木県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 新潟県 石川県 静岡県 愛知県 
・「第19回東京なかの国際ダンスコンペティション」決選出場シード権獲得作品数:3作品
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 第19回・東京なかの国際ダンスコンペティション(8月13日-21日・なかのZERO大・小ホール)に先がけて開催された「なかのセミナーコンペティション(7月30日=なかのZERO小ホール)」――。56組がエントリーして、これまでに培ってきた技と感性を力いっぱい披露した。主催する なかの洋舞連盟の[専門家]6人が観てアドバイスシートに記入して、その場で手渡し、加えて出場者に対面方式でアドバイスする。アドバイザーたちの思いは共通して「すてきなダンサーに成長してほしい」であった。
 いろいろなタイトルがある。内容もスタイルもさまざまだ。順位を競うコンクールではないから伸び伸びとしているのがいい。作者(振付家・指導者)はテーマをダンサーに託す。そのテーマを踊り手たちは舞台で力いっぱい表現した。衣装も多彩。カラフルであったり単色であったり、美しかったり、かわいらしかったりで、作品の内容にそってデザイン、カラーが多くなった。凝ったものが増えていることを喜ばしく思う。

 その出場者たちの技量――。「とても高い」が数人いた。「まずまず」がかなり多かったが「もうひと頑張りほしい」も多かった。日常的なレッスンの成果は舞台にあらわれる。いま小学生も中学生もとても忙しい。将来ダンサーになるのでなくても、けいこの量は多い方がいい。適度にきびしいレッスンを受けることで「舞踊」だけでなく[表現力]が増して大人になってからも役に立つ。

 年齢に関係なくやがて「自分で創ってみようかな」と思うようになったら、先生と生徒が一緒になって創ってみるといい。そのことで先生も思わぬテーマを発想したり、子どもたちには[企画する力]が生まれ、養われることになる。「セミコン」は小規模な催しだが出場者、指導者にとって「可能性と夢」を広げるもの――と信じている。

                      寺村 敏=エッセイスト・舞踊評論家

なかのセミナーコンペティション2017

舞台で踊れて講評シートとアドバイス!

日 程:2017年7月30日(日)10:30~21:00

会 場:なかのZERO小ホール 東京都中野区中野2-9-7 TEL:03-5340-5000

講 師:
   小平浩子(スターダンサーズ・バレエ団)
   妻木律子(be off ディレクター)
   中野真紀子(聖徳大学短期大学部教授)
   正田千鶴 賀来良江 寺村敏 (以上なかの洋舞連盟役員)

特 典:シード制 「第19回東京なかの国際ダンスコンペティション」創作部門・シニア部門にエントリーした作品で、特に優秀と認められた場合は予選免除で決選に出場できます。

受講資格:年齢・経験年数、舞踊の種類を問いません。作品は3~4分が目安で、最長でも6分までです。

受付期間 6月1日(木) 〜 6月30日(金) 定数になり次第、締め切ります。

■なかのセミナーコンペティション要項・参加申込書ダウンロード

要項・参加申込書

お問合せはお気軽に なかの洋舞連盟事務局
[お問い合わせページ] または
phone/fax:03-3916-4534
東京都中野区中央2-40-3

なかのセミナーコンペティション2016講評

なかのセミナーコンペティション データ

・日時:2016年7月19日(火)16:00~21:00
・会場:なかのZERO小ホール
・参加数:59組
・参加者地域:北海道 福島県 茨城県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 富山県 石川県 大阪府 
・「第18回東京なかの国際ダンスコンペティション」決選出場シード権獲得作品数:3作品
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講評

恒例となりました、なかの洋舞連盟主催によります「なかのセミナーコンペティション」が7月19日(火)なかのZERO小ホールで行われました。

今年は時期が夏休み前ということもあって参加者が少し減少しましたが、それでも参加者は皆それぞれ力いっぱいの演技で、会場はいつもながら熱気につつまれました。今日初めて舞台に出る人、何回も何回も挑戦する人、思いは全く違うわけですが、ステージに立つということは常に新たな発見を求めるという意味では、誰も同じ意気込みが溢れ、指導というよりは演技者・指導者といっしょに考えながら見てしまいます。

例年より幼児が少なく、中・高生が多かったので、表現力よりも身体的技術が気になりました。クラシックバレエの場合は言うまでもありませんが、モダンダンスはどうしても内容重視になりがちで気持を大切にする余り、内省的になりすぎたり、また、あたふたバタバタ飛び廻ったりしてしまいます。昔、私が踊り始めたころ著名な舞踊家の方が「走るのはダンスじゃないよね」とおっしゃったのが今でも耳に残っています。現在は子どもから大人まで、走らない作品は無いといってもいいくらいです。

それから、横転・側転・逆立ちといったアクロバットのあるいはサーカス団のようなものが多いように見受けられます。モダンダンスならではの動きを開発していただきたいものです。誰でもやっているような事を競うのではクラシックバレエと同じになってしまいます。その人だけの独自性がモダンダンスの命ではないでしょうか。そうすれば身体トレーニング方法も見つかると思います。

勿論これだけではなくクラシックバレエにもモダンダンスにも良い作品はいっぱいありますが、例年気になっている点を書いてみました。
目先のことに追い廻されず、長い目でゆっくり未来ある青少年の育成目指して、今後もこの企画を進めて参りたいと思っております。

                        なかの洋舞連盟会長
                          正田 千鶴

なかのセミナーコンペティション2016

開催概要
東京なかの国際ダンスコンペティション開催に先立ち、同じ会場で毎年開催しています。東京なかの国際ダンスコンペティションに参加するしないに関わらず、舞台で本番と同じように踊り、それに対して審査ではなく、複数講師からのアドバイスを「講評シート」と直接口頭とで受けることのできる機会です。

「自分のダンスはどう評価されているか」「良い所はどこか」「もっと頑張るべきところはどこか」など客観的な立場から複数のアドバイスを得ることは、貴重なセミナーであると好評を得ています。踊った本人はもとより、指導者にとっても大変有意義であるとの声が多く寄せられています。

前回2015年は11都道県からの参加がありました。
(北海道 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 石川県 静岡県 愛知県)
参加者の約80%が東京なかの国際ダンスコンペティションにエントリーし、そのうち約60%が入選・入賞をしています。
また、シード権を得た参加者が第1位を獲得したことが2度あります。

題 名:なかのセミナーコンペティション
日 程:2016年7月19日㈫ 10:30~21:00
会 場:なかのZERO小ホール舞台 東京都中野区中野2-9-7 TEL:03-5340-5000
講 師:小平浩子(スターダンサーズ・バレエ団)妻木律子(be off ディレクター)
   正田千鶴、賀来良江、小林容子、寺村敏 (以上なかの洋舞連盟役員)
特 典:シード制 特に優秀と認められ「第18回東京なかの国際ダンスコンペティション」創作部門・シニア部門に参加申込している作品は、予選免除で決選に出場できます。

受講資格:年齢・経験年数、舞踊の種類を問いません。作品は3~4分が目安で、最長でも6分までです。
定 数:100作品前後
受講料:1作品7,000円+保険料100円×出演人数分

受付期間 6月1日(水) 〜 6月30日(木) 定数になり次第、締め切ります。

■なかのセミナーコンペティション要項・参加申込書ダウンロード
要項・参加申込書

お問合せはお気軽に なかの洋舞連盟事務局
[お問い合わせページ] または
phone/fax:03-3916-4534
東京都中野区中央2-40-3

なかのセミナーコンペティション2015講評

なかのセミナーコンペティション データ
・日時:2015年7月21日(火)13:00~20:00
・会場:なかのZERO小ホール
・参加数:77組
・参加者地域:北海道 福島県 茨城県 栃木県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 石川県 静岡県 愛知県 
・「第17回東京なかの国際ダンスコンペティション」決選出場シード権獲得作品数:2作品
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舞台空間はそこに人が存在してこそ息づいてきます。
7月21日の「なかのセミナーコンペティション」に集まったダンサー達によって、
「なかのゼロ小ホール」は華やかなものではありませんでしたが、
静かな熱気につつまれ息づいていました。

まず小学生から始まりましたので、踊っている当事者は勿論の事、
指導された先生方の声が聞こえてきそうな作品ばかりでした。
全体に言えることは、この年齢では指導される先生次第で,どういうふうにもなってしまいます。
あまりの熱心さに子供自身の内面から溢れ出てくるようなものが少なかったと思います。
従って、どうしても技術の幼さばかりを見てしまう結果になります。

中学・高校くらいまではやはりまだその延長線上にあり、
大学・成人になりますと急に自発性が見えてきました。
単に踊るだけではなくテーマや作品の構成・時間配分等、
少しずつ研究の跡をうかがう事が出来ました。

コンクール出場のためにどうしても練習が一定の型にはまってしまいがちですが、
ダンスは人間の根源的な問いを持った芸術です。
コンクールのためにだけ陥らないよう、是非地道な研究を続けていただきたいものです。

いろいろなダンスが今展開しておりますが、創造性を基底にしたものが少なくて、
リズム系のものが安易に拡がっているように思います。
創造性を育むためには大変な時間と努力が必要ですが、
指導される先生方、また大学・成人の方にはご自身で、
是非、時間をかけて努力していっていただきたいと思います。

真に創るということは苦しくて楽しく面白いものです。
長い間続けていればきっと結果が出て、コンクールの傾向も変わって行くと期待し、
「セミナーコンペティション」はそのための実験の場にして行ければと願っております。

なかの洋舞連盟会長 正田千鶴

なかのセミナーコンペティション 2015

開催概要
東京なかの国際ダンスコンペティション開催に先立ち、同じ会場で毎年開催しています。東京なかの国際ダンスコンペティションに参加するしないに関わらず、舞台で本番と同じように踊り、それに対して審査ではなく、複数講師からのアドバイスを「講評シート」と直接口頭とで受けることのできる機会です。

「自分のダンスはどう評価されているか」「良い所はどこか」「もっと頑張るべきところはどこか」など客観的な立場から複数のアドバイスを得ることは、貴重なセミナーであると好評を得ています。踊った本人はもとより、指導者にとっても大変有意義であるとの声が多く寄せられています。

都道府県別には示せませんが、参加者の約80%が東京なかの国際ダンスコンペティションにエントリーし、そのうち約70%が入選しています。また、シード権を得た参加者が第1位を獲得したことが2度あります。

題 名:なかのセミナーコンペティション
日 程:2015年7月21日㈫ 10:30~21:00
会 場:なかのZERO小ホール舞台 東京都中野区中野2-9-7 TEL:03-5340-5000
講 師:小平浩子(スターダンサーズ・バレエ団)
  正田千鶴、賀来良江、小林容子、寺村敏 (以上なかの洋舞連盟役員)
特 典:シード制 特に優秀と認められ「第17回東京なかの国際ダンスコンペティション」創作部門・シニア部門に参加申込している作品は、予選免除で決選に出場できます。

受講資格:年齢・経験年数、舞踊の種類を問いません。作品は3~4分が目安で、最長でも6分までです。
定 数:100作品前後
受講料:1作品7,000円+保険料100円×出演人数分

受付期間 6月1日(月) 〜 6月30日(火) 定数になり次第、締め切ります。

■なかのセミナーコンペティション要項・参加申込書ダウンロード
要項・参加申込書

お問合せはお気軽に なかの洋舞連盟事務局
[お問い合わせページ] または
phone/fax:03-3916-4534
東京都中野区中央2-40-3

なかのセミナーコンペティション2014 講評

なかのセミナーコンペティション データ
・日時:2014年7月22日(火)11:00~19:00
・会場:なかのZERO小ホール
・参加数:88組
・参加者地域:福島県 栃木県 埼玉県 千葉県 東京都 神奈川県 石川県 静岡県 愛知県 兵庫県
・「第16回東京なかの国際ダンスコンペティション」決選出場シード権獲得作品数:4作品
 
 
モダンダンスは出場者が圧倒的に多く方向性も多様で、創作者や指導される先生方のご苦労が伺われました。

コンペ・コンクールに出場する場合、まず作品の長さに指定がありますのでどうしても時間いっぱい振付けてしまいます。そのためダンサーの力量以上にいろいろやりすぎて作品にメリハリがなく評価を落とすことになります。

ダンサーの力量・年齢に応じた内容にしぼって引き締めた方が訴求力のある仕上がりになるのではないでしょうか。音楽は選曲はもちろん、きれいに録音されたもの、そして大事に扱ってほしいです。

また、今回気になったのが衣装の材質とボリュームです。まだ成長していない年齢の子供に重い生地のロングスカートで横転したり、足を開いて床を這いずり回ったりは喜劇でしょう。

動きは様々に工夫されたものが組み立てられていましたが、テーマに捕われ過ぎて説明的で、ダンスのみの持つ身体表現の追求が足りなかったように思います。

身体の美を追求するという意味ではバレエもモダンダンスもコンテンポラリーも皆同じではないでしょうか。そして身体は物体なのですから物理学のようにトレーニングを積み、作品といえどもテーマに片寄り過ぎず、重力・体の中心と部位を意識した空間創りを目指してください。

バレエの出場者はあまり多くはありませんでしたが、なんといってもコスチュームの可愛らしさ、音楽のわかりやすさで、それぞれ古典の強さを発揮していました。

ただ、バレエの場合は技術の差が歴然としてしまうので、全く初歩の人から相当キャリアのある人までが一堂に並ぶこわさもありますのでぜひ長く続けて、少しずつ、ひとつ一つ確実に技術をマスターしてください。

今回一番の目玉はバロックダンスでした。本場で勉強したということで優雅で的確に踊り、このような企画には新鮮でバレエとは違うヨーロッパの古典舞踊を披露しました。当セミナーコンペティションの企画者としても、また出場者にとっても大変刺激になったと思います。

フラメンコはたった一曲でしたが、まだ始めたばかりのようで大変真剣に初々しく挑戦しているところがとてもよかったと思います。どんな事でも基礎が大事、フラメンコといえどもどうぞ身体づくりは忘れずに励んでください。

さて、この度のセミナーコンペティションを見て一番感じたことは、稽古しているだけではなく舞台に出て試してみようという意欲と挑戦する姿勢がどの作品にも溢れていたことでした。

これからもコンペ・コンクールにこだわらず、実験精神を忘れずに長く長くダンスを続けてください。

なかの洋舞連盟会長 正田千鶴
 

なかのセミナーコンペティション 2014

開催概要
東京なかの国際ダンスコンペティション開催に先立ち、同じ会場で毎年開催しています。東京なかの国際ダンスコンペティションに参加するしないに関わらず、舞台で本番と同じように踊り、それに対して審査ではなく、複数講師からのアドバイスを「講評シート」と直接口頭とで受けることのできる機会です。

「自分のダンスはどう評価されているか」「良い所はどこか」「もっと頑張るべきところはどこか」など客観的な立場から複数のアドバイスを得ることは、貴重なセミナーであると好評を得ています。踊った本人はもとより、指導者にとっても大変有意義であるとの声が多く寄せられています。

都道府県別には示せませんが、参加者の約80%が東京なかの国際ダンスコンペティションにエントリーし、そのうち約60%が入選しています。また、シード権を得た参加者が第1位を獲得したことが2度あります。

題 名:なかのセミナーコンペティション
日 程:2014年7月22日㈫ 10:30~21:00
会 場:なかのZERO小ホール舞台 東京都中野区中野2-9-7 TEL:03-5340-5000
講 師:小平浩子(スターダンサーズ・バレエ団)
  正田千鶴、賀来良江、小林容子、寺村敏 (以上なかの洋舞連盟役員)
特 典:シード制 特に優秀と認められた作品は第16回東京なかの国際ダンスコンペティション予選免除で決選に出場できます(創作部門・シニア部門)
受講資格:年齢・経験年数、舞踊の種類を問いません。作品は3~4分が目安で、最長でも6分までです。
定 数:100作品前後
受講料:1作品7,000円+保険料100円×出演人数分

受付期間 6月1日(日) 〜 6月30日(月) 定数になり次第、締め切ります。

■なかのセミナーコンペティション要項・参加申込書ダウンロード
要項・参加申込書

お問合せはお気軽に なかの洋舞連盟事務局
[お問い合わせページ] または
phone/fax:03-3916-4534
東京都中野区中央2-40-3