なかの洋舞連盟は、2020年と2021年の2回にわたり、コロナ禍の状況に鑑みてリアル舞台での事業を見送らざるを得ませんでした。しかし、2021年秋のTRIAL 2021(映像セミコン、映像なかのコンペ)を経て、今年はハイブリッドで再開します。
「東京なかの国際ダンスコンペティション2022」は、従来の舞台審査に加えて映像審査を設け、2本立てで行います。
なかのセミナーコンペティションは、従来の対面でのアドバイス方法を避け、すべて映像で行います。
皆様のご参加を、心よりお待ちしております。
それぞれのイベント名をクリックすると詳細をご覧いただけます。
コメントを残す