- 必ず申し込んだ本人の演技、または作品(創作およびTrial7部門)を撮影すること。
- 2020年8月以降に撮影したものであること。他のコンクール等での録画は不可。
- 公平性を期すために、映像内に個人名や所属団体、指導者などの個人情報が映らないようにすること。
- 演技中は、指導者の指導や周りの人の声かけ、拍手などが入らないようにすること。
- 映像は1回撮りで、一切編集・加工・補正せず、撮影したそのままの状態であること。
- 撮影は原則屋内で、地明かりのみで撮影すること。衣裳の着用、メイクの有無は自由。
- 音楽は映像にあとから当てずに、必ず音楽を流している状態で撮影を行うこと。
- 原則、撮影するカメラは固定し、横長画面で演技空間全体を正面から撮影すること。魚眼レンズは禁止。ただし、出場者が画面に収まりきらない場合は、出場者を追う程度の多少のカメラの移動は許容する。
- 始終、出場者の全身がはっきりと見え、映像と音声が鮮明であること。
※映像コンペ「Trial 7部門」は、No.4以降の規定は不問です。ただし、バーチャルキャラクター、CGは不可。
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